Azure VMを使ってUbuntu Server 18.04 LTSでLAMP環境構築
以前 16.04のLAMP環境構築を紹介しましたが、新しくサーバーが必要になったので最新の18.04で構築します。
前回の16.04はこちらを参考に↓
saba-gu-dakusan.hateblo.jp
今回はAzureのVM作成から行ないます。
AzureポータルでVirtual Machinesを開きます。
この環境には作ってないので、まだ何もありません。
「+追加」で新しいVMを作成していきます。
候補がたくさん出てくるので、上の左から三番目の「Ubuntu Server」を選択
各バージョンが表示されます。今回ターゲットの「18.04」を選択
詳しく表示されるので、そのまま作成する。
サーバー名やユーザー、パスワードを入力する
公開キーについては、↓を参考にする
Windows での SSH キーを使用した Linux VM への接続 | Microsoft Docs
残りの情報を入力してからOK。
VMのスペックを選択する
重要な項目なんだろうけど、あまりわかっていないからそのまま進む。
最終確認して作成!!数分したらVMが起動します。
やっと半分です。
ここからがLAMP環境の構築ですが。。。
先に、ネットワークとセキュリティまわりをやらないといけないのですが、、、
記事にするのが大変なので今回は↓を参考にしてください。いずれ書きますから(´Д⊂ヽ